WordPressでブログを開設して有料テーマのSWELLを導入したわ!
これで私だけのブログの完成よ!
ん?・・・プラグイン?
なにそれ?よく分からないわ!
まあいらないでしょ!
必須プラグインだけは最低限入れてください!
え!?なに?びっくりしたわ!
プラグインってなに?本当に必要なの?
プラグインはWordPressの機能や見た目を拡張するためのものです。
適切なプラグインを導入しないと、次のようなことが起きます。
- セキュリティが脆弱になってサイトが攻撃される
- プラグインの競合やバグでサイトがダウンする
- データが破損して大切な情報を失う
- ページの読み込み速度が極端に遅くなる
- 検索エンジンのランキングに悪影響が出る
- 予期しないエラーや問題が発生する
- 不安定なサイト動作のせいで読者の信頼を失う
え・・・怖すぎ・・・
入れるべきプラグインを今すぐ教えてよ!
お任せください!
先に絶対に入れておくべきプラグインを8個紹介します。
クリックすれば解説しているところまで飛びます
この記事ではSWELLにオススメなプラグインを、次の3つに分けて紹介していきます。
- 絶対に入れるべきプラグイン
- お問い合わせフォームプラグイン
- あると便利なプラグイン
「お問い合わせフォームプラグイン」と「あると便利なプラグイン」は次の5つです。
この記事を読んでいただければ
- SWELLで導入すべきプラグインがわかる
- SWELLで推奨されていないプラグインがわかる
- オススメプラグインをマネするだけですぐにブログ運営を始められる
- より高いクオリティでブログ運営ができるようになる
この記事を参考にして、面倒なプラグイン問題とおさらばしてくださいね!
本記事は「SWELL」に最適なプラグインを紹介しています。
他のWordPressテーマを使用している場合は、不具合やトラブルの原因になりますので、そのまま真似しないようにしてくださいね。
今まで3つのテーマを使ってきましたが、ブログ初心者には「SWELL」が断トツでオススメです。
まさるが使ってきたWordPressテーマ
- cocoon
- JIN
- SWELL
SWELLなら
- プロが作ったみたいにオシャレ
- 初心者でも直感的操作で使いやすい
- 質の高い記事が早く書ける
SWELLについては下記の記事で詳しく解説しています。
SWELLにして一緒に快適なブログライフを送りましょう。
\ オシャレなブログが誰でもできる /
まさる
☆専業主夫×Webライター×ブロガー
- 3歳と2歳の息子を育てながら月10万円以上稼ぐ
- 年間100記事以上執筆
- 10記事以上で検索上位に表示
☆保有資格
- 全日本SEO協会SEO検定1級
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
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SWELLで絶対に入れるべきプラグイン8選
SWELLを使うなら確実に入れておきたいプラグインを選んでいるので、何も考えずにそのままマネしてくださいね。
SWELL開発者が推奨しているものをベースに、実際に使用していて「必要だな」と思えるプラグインを8つ厳選しました。
- SEO SIMPLE PACK(SEO対策)
- BackWPup(バックアップ作成)
- XO Security(セキュリティ対策)
- BBQ Firewall(セキュリティ対策)
- XML Sitemap & Google News(XMLサイトマップ作成)
- WP Revisions Control(リビジョンの制御)
- EWWW Image Optimizer(画像圧縮)
- WP Multibyte Pach(WordPress日本語対応)
SEO SIMPLE PACK(SEO対策)
基本中の基本で、SWELLを使っているなら間違いなく入れてください。
SWELLはシンプルでありながら高機能な非常に優秀なテーマですが、一部機能はプラグインで補う必要があります。
補わなければいけない機能
- 投稿記事の基本設定
- インデックス設定
- Googleアナリティクスの設定
- Googleサーチコンソールの設定
SEO SIMPLE PACKなら全て補ってくれます!
ブログ運営のために欠かせないので、なにも考えずに導入してOKですよ。
BackWPup(バックアップ作成)
バックアップ作成用プラグインです。
せっかく書き上げた記事が消えてしまったら、悲しくてブログ辞めたくなりますよね?
つらすぎるわ……
バックアップは大切な心の保険です。
いざという時に備えて入れておくようにしましょう。
XO Security(セキュリティ対策)
セキュリティ系プラグインです。
次に紹介する「BBQ Firewall」とセットで使用することが推奨されています。
選択肢2: XO Security + BBQ Firewall
【SWELL公式】推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
Wordfence Securityを使えないケースや、シンプルなもので十分な場合にこの組み合わせをよく使っています。
XO Security はログイン系のセキュリティを強化できるプラグインで日本語で設定でき、「SiteGuard WP Plugin」の代わりにもなるので最近よく使っています。
BBQ Firewall はファイアウォール機能を追加できるプラグインで、「軽量で他プラグインと競合しない」のが最大の特徴のようです。
インストールして有効化するだけなので、超お手軽に導入できますよ。
BBQ Firewall(セキュリティ対策)
もう一つのセキュリティ系プラグインがこちらです。
他のプラグインとの干渉を心配することなく、ファイアウォール機能を追加できるのがメリットです。
セキュリティ系のプラグインは他のプラグインと干渉して不具合を起こしてしまうことが多いです。
インストールして有効化するだけの簡単設定でお手軽ですよ。
XML Sitemap & Google News(XMLサイトマップ作成)
XMLサイトマップを作成するプラグインです。
XMLサイトマップってなに?
クローラーがページの構造を理解するための情報ですね。
- クローラーとは……
-
GoogleのWebページ情報収集プログラム。
ユーザーが検索したときに、検索結果に関連性の高いウェブサイトを表示するために、24時間365日Webサイトを巡回している。
XMLサイトマップがないと、以下のようなトラブルが起きてしまいます。
- Googleの検索結果に表示されない
- 新しいまたは更新されたコンテンツが認識されなくなる
- SEO対策が不十分となってサイト順位が下がる
せっかく一生懸命に頑張ってブログを書いても、報われなければイヤになりますよね。
XMLサイトマップが無いとSEO評価が上がりづらくブログを運営する大きなデメリットになります。
XMLサイトマップを作成するプラグインは絶対に導入しましょう。
WP Revisions Control(リビジョンの制御)
リビジョンデータは記事を保存・更新・公開すると作成されるデータです。
編集前に戻したい時に必要になります。
リビジョンデータは対策しないと無限に増え続けることになり、次のような事態が起こります。
- データのサイズが大きくなり、サイトのパフォーマンスが低下する
- データが破損するリスクが高くなる
- リビジョンデータの管理が困難になる
不必要なデータは削除しておかないと、サイトの表示速度が低下して検索順位が下がってしまう可能性があります。
プラグインをインストール後に有効化して下記のように設定して対策しておきましょう。
- 「設定」→「投稿設定」から下にスクロールする
- 全て50くらいに設定する
EWWW Image Optimizer(画像圧縮)
なかなか画像が表示されなかったらイライラしますよね?
画像の容量が大きすぎると、表示速度が遅くなって読者の離脱につながってしまいます。
ブログで貼り付ける画像の容量は小さければ小さいほどいいので、プラグインで圧縮しましょう!
これらのプラグインによって画像がアップロードできなくなる不具合が起きている場面に何度か遭遇しています。
推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
常時有効化していることで問題になるので、必要な時だけONにして画像圧縮に使う、という使い方は問題なくできるかと思います。
現時点では使っていて不具合は出ていないので、このブログでは推奨させていただきます。
WP Multibyte Pach(WordPress日本語対応)
WordPressを日本語表記にするためのプラグインです。
そのままWordPressを使うと、日本語が変だったり文字化けしてしまったりします。
最近のバージョンでは問題が起きにくいみたいですが、入れて損はしません。
インストールして有効化するだけなので簡単ですよ。
お問い合わせフォーム作成はこれ一択!シンプルなContact Form by WPForms
お問い合わせフォームはブログ運営に必要不可欠です。
お問い合わせフォームを作成する方法は次の3つです。
- Contact Form by WPForms
- contact7
- Googleフォーム
こちらの記事で10分でお問い合わせフォームを作成する方法を解説しています。
プラグインを追加したくない人は、Googleフォームでもお問い合わせフォームを作ることができます。
あると便利!SWELLにオススメプラグイン
導入したらブログの質が格段に上がるオススメプラグインを紹介します。
個人的には必須プラグインだと思っています!
- Useful Blocks(オシャレなブロック装飾追加)
- Pochipp(物販系アフィリエイトリンク作成)
- Throws SPAM Away(スパムコメント対策)
- WP Sitemap Page(HTMLサイトマップ作成)
Useful Blocks(オシャレなブロック装飾追加)
オシャレで可愛いデザインが特徴の使い勝手がいいブロックプラグインです。
Useful Blocks~痒いところに手がとどくブロックプラグイン
下記のようなオシャレな装飾を使えるようになりますよ!
個人的にはCV ボックスとアイコンボックスがお気に入りです。
無料でも使えますが、税込1,200円払えば機能が解放されて使い勝手がよくなるので、課金するのがオススメです。
僕も1,200円払って使っていますよ!
Pochipp(物販系アフィリエイトリンク作成)
Amazonや楽天の商品をオシャレに可愛く紹介することができるプラグインです。
月額550円でより使い勝手がよくなります。
追加される機能
- セールの自動取得
- 口コミリンクの表示
- 詳細な分析レポート
- 商品画像カスタム
- セールお知らせバー表示
- カスタムボタンセール設定
ブログ内でよく商品紹介するなら課金する価値アリです。
Throws SPAM Away(スパムコメント対策)
コメント欄を解放しているとスパムコメントに悩まされることがあります。
そんな時はこちらのプラグインを導入すれば安心です。
ただし、100%防げるわけではありません。
嫌な人はそもそもコメント欄を解放しないことをオススメします。
WP Sitemap Page(HTMLサイトマップ作成)
HTMLサイトマップを作成するプラグインです。
前述した「XMLサイトマップ」は「Googleクローラーのため」のマップでしたが、HTMLサイトマップは「読者のため」のサイトマップです。
HTMLサイトマップを作れば読者はブログ内をウロウロしやすくなり、SEO評価アップです!
細かい設定なしで作れるのでインストールしておいて損はないでしょう。
SWELLでは使うな!非推奨プラグイン
SWELLは非常に高機能なので、標準でたくさんの便利な機能が備わっています。
以下のプラグインは機能が重複してしまったり、不具合の原因になるので使わないようにしましょう!
- Gutenberg
- Classic editor
- キャッシュ系プラグイン
- 高速化系プラグイン
- Site Guard WP Plugin
- Table of Contents Plus
- ブロック拡張系プラグイン
- AddQuicktag
- TinyMCE Advanced
Gutenberg
GutenbergはWordPressテーマやプラグインを開発する人がテストするためのものです。
僕らのようなブロガーには必要ないので、インストールしないようにしましょう。
普通にサイトを運営する上では不要です。(不具合の原因にしかなりません。)
【SWELL公式】推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
Classic editor
旧クラシックエディターを使えるようにするプラグインです。
SWELLは完全ブロックエディタ対応で、慣れるとクラシックエディターとは比べ物にならないスピードでクオリティーの高い記事を作成できます。
もし、部分的にクラシックエディターを使いたい場合は、標準ブロックの中に「クラシックブロック」があるので、そちらを使いましょう。
キャッシュ系プラグイン
キャッシュとは、一度アクセスしたWebサイトの情報を保存する仕組みのことです。
上手に活用できれば、サイトの表示速度を大きく向上させることができます。
SWELLでは標準で独自のキャッシュ機能がついているので、特別な対策をしなくてもGoogle PageSpeed Insightsで良い点数が出せます。
SWELLの表示速度を改善する適切な設定方法はこちら
以下のようなキャッシュ系プラグインは必要ないので削除しましょう。
オススメできないキャッシュ系プラグイン
- W3 Total Cache
- WP Super Cache
高速化系プラグイン
サイトの表示速度はサイト評価に大きな影響を与えます。
他のテーマではプラグインなどで最適化していくことが多いですが、SWELLでは標準で十分すぎる機能がついています。
SWELLで行う高速化設定
- キャッシュ機能
- 遅延読み込み
- ファイル読み込み
- ページ遷移高速化
僕自身なにも入れていませんが、十分な速度が出ていますよ。
SWELLを高速化させる設定については下記の記事で詳しく紹介しています。
簡単に設定できるので参考にしてくださいね。
Site Guard WP Plugin
日本語で設定できるセキュリティ系の人気プラグインですが、SWELLとの相性は最悪です。
ログイン画面にアクセスできなくなってしまったり、重要なフックが動作せずにSWELLの定数が未定義になってしまったりするみたいなのですが、SiteGuard WP Plugin単体の不具合なのか、SWELLのなにかと相性が悪いのか、詳しくはまだ判明しておりません…。
推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
他のセキュリティ系プラグインで十分対策できるのでインストールしないことをオススメします。
Table of Contents Plus
目次を作成してくれるプラグインです。
次のような目次があれば、求めている情報があるか一目でわかるので読者ファーストなブログにできますよね。
SWELLには標準で目次作成機能が備わっています。
必要ないプラグインのインストールは不具合の原因になります。
他にもSWELLの標準機能と被っているプラグインは次のようなものがあります。
- 目次生成プラグイン「RTOC」など
- 画像遅延読み込みプラグイン「Lazy Load」など
- ふきだしプラグイン「Speech bubble」など
プラグインは、不足している機能を補ってくれるものだけを選ぶようにしましょう。
ブロック拡張系プラグイン
SWELLには豊富なブロック機能が標準でついています。
誰でも簡単に美しい装飾でブログをオシャレにできます。
SWELLではブロック機能を増やすプラグインを導入してしまうと、読み込み速度の低下や不具合につながる可能性があります。
まずは標準のブロック機能を使ってから、必要な時だけ最低限のプラグインを導入するようにしましょう。
AddQuicktag
旧エディタ(クラシックエディタ)でショートコードを呼び出すためによく使われていたプラグインです。
僕もJINを使っていた時はお世話になっていました。
SWELLはツールバーから簡単に呼び出せるので必要ありません。
不必要なプラグインはインストールしないようにしましょう。
TinyMCE Advanced
こちらも旧エディタ(クラシックエディタ)でよく使われていたプラグインです。
使えるようになる機能
- 文字の大きさやフォントの変更
- 図表を作るためのテーブルタグの挿入
- 「続きを読む」タグの挿入
SWELLなら標準でこれらの機能を使用可能です。
「TinyMCE Advanced」をインストールすると、不具合をが起きる可能性があります。
このプラグインを導入すると、SWELLの機能を使えなくなるような設定にしてしまう可能性があります。
推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
導入している人は大人しくアンインストールしておきましょう。
SWELLでプラグインを使う時の注意点
ここからはSWELLでプラグインを使う2つの注意点を紹介します。
- プラグインの使用は自己責任
- 入れすぎ注意!目安は10〜15個
プラグインの使用は自己責任
そもそもプラグインとは、第3者が作ったツールでWordPressの機能を拡張させるものです。
WordPressを便利にしてくれるプラグインですが、テーマとの相性が悪いと不具合が起こったりデータが全て消えてしまったりします。
WordPressのアップデートによる、致命的トラブルの発生だって起こりえます。
不具合が起こってもあくまで自己責任で利用することを忘れないでください。
この記事で紹介しているものは、現時点では不具合なく使用できているものしか紹介しておりません。
ですが、必ずご自身でも定期的に最新情報を仕入れて、知識をアップデートしていくようにしましょう。
他のブログで紹介されているものは情報が古い可能性があるので、気をつけて導入しましょうね。
入れすぎ注意!目安は10〜15個
プラグインは便利ですが、たくさん入れるほど良くなるわけではありません。
必要以上のプラグインを入れると次のようなトラブルが起こります。
- メンテナンス性の低下
- セキュリティリスクの増加
- サイト表示速度の低下
特にサイト表示速度の低下は、SEO的に大きなマイナスになってしまいます。
通常、高速なページは低速なページよりもユーザー満足度が高くなります。
【Google公式】ユーザーエクスペリエンスの管理
必要最小限のプラグインを心がけましょう。
目安は10個〜15個くらいになると思います。
このブログではオススメしているプラグイン13個(Useful Blocksに課金しているためPro版合わせて14個)をそのまま使っていますが、問題なく快適にブログ運営できていますよ。
不要なプラグインを削除する方法
不必要なプラグインは削除して、サイトスピードとメンテナンス性の向上に努めましょう。
方法は次の3ステップです。
- 管理画面→「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」
- 必要のないプラグインの「無効化」をクリック
- 「削除」をクリック
管理画面→「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」
必要のないプラグインの「無効化」をクリック
「削除」をクリック
いらないものはどんどん削除して、スッキリしたブログに生まれ変わらせていきましょう。
まとめ
本記事ではSWELLでオススメのプラグインを紹介してきました。
- SEO SIMPLE PACK (SEO対策)
- BackWPup (バックアップ作成)
- XO Security (セキュリティ対策)
- BBQ Firewall (セキュリティ対策)
- XML Sitemap & Google News (XMLサイトマップ作成)
- WP Revisions Control (リビジョンの制御)
- EWWW Image Optimizer (画像圧縮)
- WP Multibyte Pach (WordPress日本語対応)
- Contact Form by WPForms
- Useful Blocks(オシャレなブロック装飾追加)
- Pochipp(物販系アフィリエイトリンク作成)
- Throws SPAM Away(スパムコメント対策)
- WP Sitemap Page(HTMLサイトマップ作成)
用途や好みに合わせてカスタマイズしてもいいですが、基本は本記事で紹介したものをベースにしましょう。
初心者の人は丸パクリしておけば問題なく使えますよ!
SWELLは本当に優秀なWordPressテーマです。
- ブロックエディタをフル活用できるから、初心者でもカンタンにスタイリッシュなデザインにできる
- 多彩な設定オプションがあり、数回のクリックで希望の設定に変えられる
- 使っている人が多いので分からないことがあれば検索するだけで解決する
- 表示速度が非常に速いため、乗り換えるだけでページのロード速度が改善される
- 「乗り換えサポートプラグイン」があるので、他のWordPressテーマからの移行もスムーズ
「JIN」から移行するときはとても悩みましたが、あの時決断して本当によかったと思います。
悩んでいる人は下記のボタンから今すぐSWELLを導入しましょう!
\ キレイでシンプルなデザイン /
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